大相撲 矢後関への化粧廻し贈呈

 

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9月6日(水)、本校卒業生の“矢後太規”(やごたかのり)関(本名同じ)の十両昇進を祝い、生徒会・同窓会主催の化粧廻し贈呈式が行われました。

矢後関は、平成24年度の卒業生(平成25年3月卒業)。中央大学4年生の昨年、全日本相撲選手権大会で個人戦優勝し、“アマチュア横綱”のタイトルを獲得。今年の5月場所で初土俵(幕下付け出し)を踏み、僅か2場所での十両昇進は、“史上最速”となります。

ですが、高校時代は苦労も経験しました。相撲部の山田監督によれば、本校入学当時は両ひざのケガにより、四股も踏めない状態だったことも・・・。しかし、“さぼることを知らない”性格と“焦らずに着実に進む”心をもってケガを克服。まさに、自らの内在する可能性の開発につとめ、建学の精神「人間是宝」を体した関取誕生といえます。

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各マスコミの取材に対し、贈られた化粧廻しについて『高校に入学した時から、憧れの化粧廻しだった。』来場所に向けた抱負として『良い状態で(場所に)臨めれば』と、謙虚な言葉の奥に静かな闘志を感じさせる印象でした。

これで本校卒業の関取は19人目!応援よろしくお願いします!!