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​​埼玉栄競泳部

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”可能性ある限り全力を尽くす”

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​​NEWS

2023/11/4 東京スイミングセンター優秀選手招待水泳競技大会

【中学競泳部】


11月4日に東京アクアティクスセンターで開催されている東京スイミングセンター優秀選手招待水泳競技大会に参加してきました。参加選手は中学2年生の石﨑百華と中高一貫生の高校1年久野佑一朗と竹下京将が参加しました。それぞれ50m自由形での挑戦でしたが、会場に圧倒されてしまったり、水深3mプールでのレースに慣れていなかったりと、多くの反省を残す大会となりました。JO春季出場に向けて引き続き頑張ります。

2023/12/19

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2023/9/6-7 埼玉県中学校新人体育大会

【中学競泳部】


9月6日から7日にかけて開催された埼玉県中学校新人体育大会において、2年1組石﨑百華が50m自由形に出場しました。29秒11と長水路自己新記録を達成し、8位入賞を果たしました。今大会より主将として臨んだ大会、自身がチームを引っ張っていくという気迫を感じられる大会でした。

2023/12/19

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第46回埼玉県SC室内AG水泳競技大会

【中学競泳部】


12月12日(日)に系列校の花咲徳栄高等学校にて開催された、第46回埼玉県SC室内AG水泳競技大会に中学2年竹下京将と久野佑一朗が出場しました。
コロナ禍の大会ということもあり、参加者数を抑えるために厳しい標準記録が設けられている大会ですが、2名の選手が出場できました。
結果は短水路での自己記録を更新し、特に竹下は中学1、2年生区分の50m自由形で見事優勝することができました。
高校生は春先から短水路の大会には出場していない者がほとんどで、久しぶりの短水路の大会となりました。日頃の練習の成果を発揮し、多くの者がベストタイム更新を果たしました。しかし、改善の余地がある者がほとんどでもあるので現状に満足することなく、今後もベストタイム更新、各自の目標達成に向け練習に励んでもらいたいと思います。
コロナ禍にも関わらず、大会出場機会を与えてくださった埼玉県水泳連盟ジュニア委員会の皆様と、会場の花咲徳栄高等学校の皆様には心より感謝申し上げます。
※今大会の学年別優秀選手に本校から稲荷山空(女子高2、高3区分)と五十嵐滉(男子高2、高3区分)が選出されました!

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東京スイミングセンター優秀選手招待水泳競技大会

【中学競泳部】


11月19日(金)〜22日(月)までの4日間、東京巣鴨にある東京スイミングセンターにて、高校生・中学生共に大会に出場してきました。
全国津々浦々から集まる本大会、朝のコーチらによる激しい控え場所取りで、戦いの火蓋は切って落とされました。
高校生17名、中学生2名が出場。
多くの選手が決勝に勝ち進み、各々の種目での活躍を見せました。

高校生は新しいシーズンに向けての現段階の力量を測る良い大会となりました。ベストな環境下ではないこの大会で自己記録更新やシーズンベストを記録するなど多くの収穫、そして課題が見えてきました。しっかりこの冬、鍛錬をして来シーズンの飛躍に繋げたいと思います!

中学生は新主将の竹下京将(2年)が100mと50m自由形に出場。50mでは自己ベストを更新し、25秒83でフィニッシュ。12月の室内AG、そして新年ジュニアへの足掛かりとなりました。目指すは春季JO!そしてその先にある全中(宮城)出場!

2021年11月24日

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第63回日本選手権(25m)水泳競技大会

10月16日(土)〜17日(日)の2日間で、第63回日本選手権(25m)水泳競技大会が開催されました。
本校からも5人の在校生と、6名の卒業生が出場しました。
1日目の女子400m個人メドレー決勝では3年菅美奈実(スウィン埼玉/埼玉栄高等学校)が4分37秒09で4位入賞。2日目の女子200m個人メドレーでも決勝に残り、2分12秒82の8位でフィニッシュ。
卒業生の瀬戸も3種目で優勝。
その他の選手も大活躍中でした。

出場在校生
古俣桜(スウィン大教)
菅美奈実(スウィン埼玉)
篠塚聖妃(セントラルスポーツ桶川北本)
丹保陸(スウィン美園)
庭野直樹(スウィン美園)

応援ありがとうございました。

​​2021年10月18日

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埼玉県高等学校新人水泳競技大会

9月17日から川口青木町公園にて埼玉県高等学校新人水泳競技大会が行われました。緊急事態宣言が発令されている中、実施に際しご尽力いただいた関係者の方々に感謝申し上げます。2日目は悪天候ということもあり、全ての競技がタイム決勝となりましたが無事大会を終えることができました。結果は男子総合第3位、女子総合第2位という成績を残すことができました。来年度に向け収穫、課題が見えた良い大会になったと思います。これから新チームでの活動となりますが部訓である〝可能性ある限り全力を尽くす〟のもと頑張っていきたいと思います。大会3日間、役員に当たられた方々、関係者の皆様、本当にありがとうございました。


2021年9月30日

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全国高等学校総合体育大会水泳競技(高校)

8月17日〜20日にかけて長野県運動公園総合市民プールにて全国高等学校総合体育大会水泳競技が行われました。本校保健体育科3年丹保陸君が100mバタフライで見事優勝、400メートル個人メドレーでは普通科3年菅美奈実さんが3位で表彰台に上がることができ、全体では男子総合5位、女子総合10位という結果で大会を終えることができました。すべての選手が部訓である”可能性ある限り全力を尽くす”を実践し頑張ってくれたと思います。
3年生を含めた大会は今大会で一区切りとなりますが、2学期以降は新チームで頑張っていきたいと思います。今年度これまでの各大会の開催に際して、ご尽力、ご協力いただいた関係者の方々に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

2021年9月3日

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令和3年度関東高等学校水泳競技大会(高校)

7月17日〜19日にかけて栃木県総合運動公園東エリア屋内水泳場にて関東高等学校水泳競技大会が行われました。その結果、男子総合3位、女子総合7位という結果で、8月に長野県で開催されるインターハイに男子10名、女子4名の計14名が出場権を獲得することができました。インターハイでも良い結果がお届けできるよう精一杯頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!

2021年9月3日

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2021夏の戦績(中学)

やはり新型コロナウィルスは選手たちを落胆させました。
出場予定だった大会が中止になり、選手の目的目標やモチベーションを維持することが難しい夏となりました。
そんな中でも関東中学、全国中学が実施されたことは開催県並びに関係各所の皆様に心より感謝申し上げたいと思います。
さて、中学競泳部からは神奈川県で行われた関東中学水泳競技大会に1年生の平沼瑛菜が200m平泳ぎに出場してきました。コロナ禍において受付からレースまで何1つ取っても親しみのない形態で、レースに向けたコンディションを作るのに大変苦労をしました。多くの参加選手が予選会からタイムを落としてフィニッシュする中、現地スタッフの方々のご協力もありレースでは最高のパフォーマンスで自己記録を更新することができました。
ご支援ご声援いただきました皆様に心より感謝申し上げますと共に、この未曾有の事態が一刻も早く終息することを事態心から願っています。

2021年9月3日

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学校総合体育大会、男子総合優勝・女子総合第2位 男子16名、女子13名の合計29名が関東大会へ進出

6月26日から28日まで学校総合体育大会兼関東大会埼玉県予選が川口市の青木町公園で行われました。昨年、同大会は8月に代替大会として開催されましたが、今年は通常の日程で開催することができました。今年も無観客、登録選手以外は会場に来れないなど様々な制限がある中での開催でしたが、そのような中で大会を開催するにあたり、運営にご尽力いただいた関係者の方々には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
 リレーこそタイム決勝となりましたが個人種目に関しては予選決勝と戦うことができ、選手は力の限り泳いでくれたと思っています。日頃お世話になっている先生方、スイミングスクールのコーチの方々、今回も無観客となりご自宅での応援となった保護者の方々などのサポートもあり、今年は男子総合優勝、女子総合第2位という結果を残すことができました。個人でも男子16名、女子13名の合計29名の選手が7月に栃木県宇都宮市で行われる関東大会兼インターハイ予選の出場権を獲得することができました。残念ながら惜しくも出場権を獲得できなかった選手、決勝に残れなかった選手、レギュラーになれなかった選手など様々な選手の気持ちも背負い、関東大会では1人でも多くインターハイの出場権を勝ち取ってもらえればと思います。
 コロナ禍ということもあり未だ先が見えない状態ではありますが、部訓である【可能性ある限り全力を尽くす】のもと、制限がある中で日々行えることを全力で取り組み関東大会に向け準備をしていきたいと思います。皆さま、今後とも応援宜しくお願いします!

​2021年7月1日

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ルーキー平沼瑛菜!県大会8位入賞!関東中学出場決定!

7/23(水)から25(金)までの3日間で行われた、埼玉県学校総合体育大会中学校水泳の部兼全国中学水泳競技大会・関東中学水泳競技大会予選会にて、1年生平沼瑛菜が大活躍。200m平泳ぎにて予選10位で決勝に進出し、決勝では長水路自己新記録をマークし8位入賞を果たしました。この結果により、8/7から横浜国際水泳場で行われる関東大会への出場権を獲得しました。その他にも、50m自由形で予選11位で涙を飲んだ2年竹下京将は新人戦、次年度につながる貴重な経験となりました。ここからは目標を夏季JOに切り替えて取り組んでいきたいと思います。まだまだ暑い夏は始まったばかりです。レースで活躍する選手にも、大会運営に尽力しているオレンジ軍団にもご声援をお願いします!

2021年7月1日

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教育実習生による、陸上トレーニング指導

5月29日から保健体育で教育実習に励んでいる本校卒業生の河原啓先生に、陸上トレーニング指導をしてもらいました。大学で学んできた知識や経験を活かしながら、在校生にトレーニング指導をしていました。在校生は、今回学んだことを練習や大会などで活かしてもらいたいと思います。

2021年6月14日

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令和3年度さいたま市学校総合体育大会

​6月7日(月)、8日(火)に県営大宮公園水泳場にて令和3年度さいたま市学校総合体育大会が開催されました。県大会への出場を懸けた大会。県大会への出場なくば関東大会(神奈川)或いは全国大会(千葉)への出場が叶わなくなる大一番でした。しかも、コロナ禍での県大会は参加選手を最小限に抑えるため、標準記録が大変厳しく設定されており、苦しいレースになることを覚悟して臨みました。
しかし、埼玉栄中学校オレンジスイマーズは、男女共に4×100mフリーリレー、メドレーリレーの県大会標準記録を突破!女子200m平泳ぎではスーパールーキー平沼瑛菜が白熱したレースを制し優勝!男子50m自由形ではエースとしてチームを背負う竹下京将が拮抗したレースで後半の追い上げを見せるも競り負け準優勝となりました。その他多数の県大会出場を決め、いよいよ今月末23日から始まる令和3年度埼玉県中学校総合体育大会水泳競技会への闘いが始まります。

オリンピックイヤーの今年、埼玉栄中学校競泳部の選手も大暴れします!引き続き応援宜しくお願いします!

2021年6月11日(金)

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スプリント大会、徳栄杯

​5月29日(土)、30日(日)の2日間で埼玉県高等学校スプリント水泳競技大会、徳栄杯が行われました。
様々な大会が中止、延期とされる中、関係者の方々には子供達が日頃の成果を発揮する機会を作っていただけたことに大変感謝致します。
3年生はこの大会で一線を退き、受験に向け学業に専念する者も出てきます。今後がどうなっていくかまだ不透明な部分も多くありますが、3年生の進路決定も含め、各々が目標達成に向け1日1日を大切に過ごしてもらえればと思います。
来月末にはいよいよ関東大会予選が行われます。レギュラーに決定した選手が1人でも多く関東大会、インターハイへと出場権を獲得できるようチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。

2021年6月1日

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徳栄杯

​​5月29日(土)、30日(日)の2日間で埼玉県高等学校スプリント水泳競技大会、徳栄杯が行われました。

2021年6月1日

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中学校競泳部

5月に入り新入部員も顔を揃え、2大会を経験しました。6月7日(月)、8日(火)に大宮公園水泳場でさいたま市学校総合体育大会が開催されます。県大会、全国大会、関東大会につながる重要な大会です。ここまでで全国大会出場標準記録を突破できそうな好記録も出てきています。この夏の埼玉栄中学校競泳部は、ひと味違います。応援のほど宜しくお願い致します。

​2021年度6月1日 ​内野

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新年度始動

26名の新入生を迎え、今年度81名でスタートをしました。今年度もいまだ制限がかかる中での活動となりますが、生徒たちには部訓である「可能性ある限り全力を尽くす」のもと、与えられた環境の中で最大限の努力をして自己の向上に努めてもらいたいと思います。皆さん、頑張りましょう。

2021年5月20日 青木

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2021年度スタート!

新入生が入部し、さらに活気のあるチームになっていこうとしています。

昨年は大会が開催されず悔しい思いをしたと思います。今年はその悔しい思いを爆発させ、0.1秒でも速く泳げるように、そして、悔いの残らない1年にしていきましょう。

2021年5月7日 佐藤

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埼玉栄競泳部 公式Facebook

埼玉栄競泳部、公式Facebookです。定期的に更新していますので、ぜひご覧ください。

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概要

1977年(昭和52年)5月1日創部
監督   青木 裕憲

コーチ  内野 真人

コーチ  佐藤  勲

部訓 『可能性ある限り全力を尽くす』
方針:建学の精神を礎に、部活動をとおし礼節を学び、体力及び技術と人間育成を図ることを目的とする。また、各自が常にライバルを定めて、自ら日々努力し 目標に対して挑戦していく。

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お問い合わせ

練習体験、見学等のお問い合わせは・・・
中学(担当:内野)
高校(担当:青木)

〒331-0078

埼玉県さいたま市西区西大宮3-11-1

​​埼玉栄高等学校

Tel:048-624-6488

Fax:048-622-3068

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よくある質問 Q&A

部活動に対するよくある質問を載せてあります。学校へのお問合せ前にこちらをご確認ください。

​1.練習はどのような形で行われていますか?

​​グループを3つに分け練習しています。グループの分け方は、指定した大会の記録を見て定期的に入れ替えをしています。

2.初心者でも練習についていけますか?

​毎年初心者でも入部しています。各々が自身の目標達成のために、一生懸命取り組んでいるので、初心者でも経験者でも練習は厳しいです。

​3.部員数はどれくらいですか?

​​昨年度は83名でした。だいたい、男女比率は同じくらいです。

4.競泳部は保健体育科の生徒が多いですか?

​​普通科の方が少し人数が多いです。また、普通科全てのコースに部員は在籍しています。

​​5.1週間の練習予定はどうなっていますか?

​​原則月曜日がOFFで、火曜日から日曜日まで週最大10回練習しています。朝練習は火、木、土曜日の週最大3回で、日曜日は午前午後の2回練習を行っています。

6.1日どれくらい泳ぎますか?

グループや時期によって異なりますが、一回5000~8000mが基本になっています。
※これよりも多い場合も少ない場合もあります。

7.練習道具は統一されていますか?

​​練習で使用する水着や道具に関しては、各自自由です。大会で着用する水着やユニフォーム類は統一したものになります。

8.速い人しか試合に出れませんか?

​人数制限がない大会に関しては、全員が出場できます。制限がある大会に関しては、選手選考をして出場選手を決めています。泳力に関係なく最低年6回は大会に出場できます。

9.大会に出場する選手はどのように決めていますか?

​​人数制限がある大会(インターハイ予選等に関しては各種目1校3名など)に関しては、原則指定した大会での記録を参考に選出しています。

10.高校入学後に体験や見学などはできますか?

可能です。毎年多くの生徒が体験、見学に来ています。そこで部活動の流れや運営方針などに関しても顧問の方から説明もしています。興味がある方は是非、室内温水プールに足を運んでみてください。

11.創造学習の選択はどのようにすればよいですか?

創造学習は土曜日の3時間を使って行われる選択授業で、探求講座・演習講座・部活動講座に分かれています。部活動に所属している生徒は原則、部活動講座を選択することになっていますが、詳しい内容については学級担任や部活動顧問に相談するようにしてください。

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