4月16日(木)、神奈川県鎌倉市にて、中学2年生の校外学習を実施しました。
日本の中世の始まりの地「鎌倉」は、現在JR鎌倉駅から鶴岡八幡宮の間にある小町通りを見ても、インバウンドの影響が強く、多くの外国人観光客が訪れています。生徒も日本の伝統や環境、そして風土や歴史に対して海外からの注目を集めていることに驚きを感じると共に、日本文化に誇りを感じていました。当日は鶴岡八幡宮に現地集合し、クラスごとに点呼を取った後に班別行動に移りました。
班行動での目的地として3カ所の観光名所を選定するというルールを定め、鶴岡八幡宮、鎌倉大仏(高徳院)や銭洗弁財天などの歴史的建造物に加え、江ノ島などを見学しました。しかし平日にも関わらず観光客で混雑しており、行程をスムーズに進めることができずに四苦八苦する生徒の姿もありました。昨年のミュージアムツアーでの班別行動の経験を活かし、綿密な計画を立てての班別行動でしたが、想定外の状況にも生徒は臨機応変に対応しており、昨年度からの成長を感じることができました。行程の合間には鎌倉ならではのグルメも堪能し、大変充実した校外学習になりました。
今回の校外学習を通して、事前の準備や計画が現地での学習にとても大切であることを学びました。また想定外の状況に臨機応変に対応する力や、必要があれば先生に相談する的確な判断力等を体験的に学ぶことができました。そして見学場所や移動手段などを念入りに調べることで当日の行動が円滑に進み、より深い学びにつながることがわかりました。この体験が学校での予習・復習の取り組みに活かされることを願っています。
事後学習では、班行動の反省や鎌倉新聞の作成に加え、文化祭用に鎌倉のPRコマーシャルを作成し放映する予定です。校外学習から広がる学習成果にぜひご期待ください。
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