学校行事

2学年 京都・奈良校外学習を実施しました

投稿日2026/9/4

 8月27日(木)~29日(土)の2泊3日、京都府・奈良県にて校外学習を実施しました。

 1年次に実施した群馬県利根郡みなかみ町での校外学習につづき、2度目の宿泊行事となりました。

 1日目は東京駅に集合し、新幹線に乗って京都へ。京都駅からバスに乗り、奈良へ向かいました。まず、バスガイドさんの説明を聞きながら法隆寺の五重塔や金堂を見学しました。次に東大寺へ移動し、南大門や大仏殿を回りました。歴史的背景や建物に込められた意図などをガイドさんにわかりやすく説明していただき、生徒達は興味津々な様子でした。

 2日目は京都市内で班別自由行動を実施しました。事前に各班で計画を立て、寺社仏閣や歴史的な建物、観光地を巡りました。地図やスマートフォンを活用しながら、臨機応変に行動することができました。清水寺や伏見稲荷神社などを訪れる班もあれば、京都水族館や太秦映画村などを訪れた班もあり、有意義な時間を過ごしたようです。

 班別研修の際、『Welcome to Japan!』をテーマに外国人観光客の方に英語でインタビューを行いました。インタビューに快く応じてくださる方が多く、生徒たちは緊張しつつも会話を楽しむことができたようでした。この体験を通じて、生徒たちは言葉だけでなく、笑顔やジェスチャーも含めたコミュニケーションの大切さを実感しました。日本の歴史と文化を身近に感じるだけでなく、3年次の修学旅行に向けて、国際理解を深める貴重な機会となりました。

 3日目はまず光雲寺で座禅体験を行いました。お寺の方から座り方や呼吸法について説明を受けた後、静かな本堂で心を落ち着け、座禅に取り組みました。日本の伝統的な精神文化に触れる貴重な学びの場となりました。

 その後、地域の伝統工芸に触れる学習として、もの作り体験を行いました。職人さんから漆器・うちわの加飾方法について説明を受けた後、それぞれが模様を描き、仕上げました。初めての体験に不安そうにしていた生徒も、実際に筆をとると集中して取り組み、自分だけの作品を完成させるために一筆一筆丁寧に色付けをしていました。

 3日間の見学や体験を通して、教科書だけでは味わえない日本の歴史や文化に触れることができました。班ごとの行動を通じて計画性や協力する力も養われ、生徒たちは充実した体験をすることができました。歴史や文化への理解を深めるとともに、仲間との絆を強める貴重な機会となりました。

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