①『高校生災害ボランティア養成講座参加』
9月5日(土)、エムズスクエア(さいたま市大宮区)で開催された、さいたま市子ども食堂ネットワーク主催の高校生向け災害ボランティア養成講座に参加しました。
さいたま市子ども食堂ネットワークでは早くから地域防災に力を入れ、有事の際の活動拠点としての役割を担える準備を進めていました。居場所づくりだけでなく、人材の育成にも力を入れることになり、高校生も災害時にボランティアとして活動できるように今回の機会が設けられました。
まず、さいたま防災アドバイザーの小澤さんと渡辺さんから、アルファ化米の炊き方と新聞紙を使った食器づくりを学びました。被災時にはお皿なども割れて使えない可能性が高く、身の回りのものを使って生活する知識が求められます。部員たちは楽しみながら食器づくりを体験し、最後には自分たちで作った食器でキーマカレーをおいしくいただきました。
次に、元東京消防庁職員で、帝京平成大学において救急救命士を養成する講座を担当したこともある関口さんから、災害ボランティアとして高校生でもできる取り組みについて教えていただきました。また、東日本大震災時の写真や映像を用いて、実際の現場のお話も聞くことができました。
今回の講習会を通じて、普段から防災への意識をもつことと備えをすることの重要さを改めて学ぶことができました。3月には、より実践的な内容を盛り込んだ防災講座が予定されているとのことでした。
②『文化祭でハワイアンカフェ出店』
9月12日(土)・13日(日)に行われた本校の文化祭 (文化美の祭典) で、今年もハワイアンカフェを出店しました。私たちの子ども食堂の活動を初期からサポートしてくださっている、ハワイアンカフェ ルアナさんと共同で、パンケーキ・ランチボックス・ドリンクを販売しました。部員たちは接客や調理など役割を分担して、円滑にお客さんを誘導できるように考えて取り組みました。
また、夏の高校生ボランティアアワードで知り合った全国の高校生が開発した商品の販売も行いました。今年は、高知市立高知商業高校ジビエ商品開発・販売促進部が開発した鹿ジャーキーと山口県立柳井商工高校のビジネス情報科が地元の養蜂家と共同で製作したはちみつを販売しました。どちらも完売することができました。
2日間の売り上げは、ハワイアンカフェ ルアナさんを通じて障害のある方の就労訓練の工賃となります。
ご来校いただいた皆様、ありがとうございました。
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