①『競技モルックを始めました』
総合探究部の新しい活動として、競技モルックに取り組むことにしました。フィンランド発祥のスポーツであるモルックは、奥深い戦略や駆け引きが魅力である一方、老若男女問わず楽しむことができることから、私たちが取り組む地域交流イベントの際のコンテンツの1つとして考えています。そこでまずは、自分たちがモルックの楽しさを理解し、地域の方へ普及していけるよう、部内でトーナメント戦を行うことにしました。
モルックのルールは簡単で、木の棒(モルック)を投げて、数字の書かれたピン(スキットル)を倒します。倒したピンが1本であればその数字が、複数本倒れた場合は倒れた本数がスコアとなります。これを積み上げ、50点ぴったりにできたら勝利です。50点を超えた場合は25点に減点され、ゲームは続行となります。50点が近づくにつれて先を読む力が求められ、勝敗が決まった瞬間は大いに盛り上がりました。今後も定期的に部内戦を行って競技力を高め、いずれは近隣の団体との交流にも挑戦してみたいと思います。
②『馬宮米部会さんとの農業体験』
1月31日(土)、さいたま市西区西遊馬にある畑で、馬宮米部会さんとの農業体験を実施しました。今回は、9月に植えたブロッコリーとアレッタの収穫と間引き、そして液状肥料の散布を行いました。
ブロッコリーとアレッタは、稲作の合間に西区の学校給食向けに栽培しているものです。2月初旬にはすべてを収穫し、その後は水田づくりへと移行する予定とのことでした。液状肥料は「葉面散布」といって、葉が光合成をする際に栄養を効率よく吸収できるように工夫がされてた方法だそうです。私たちは散布と補充を分担して取り組みました。
今回はお手伝いのご褒美として、採れたてのブロッコリーをいただきました。スーパーには並ばない規格外のものでも、大きいものは給食用として重宝されるそうです。
1年間取り組み続けた農業体験も、いよいよ終盤となりました。3月からは水田づくりの活動が始まります。来年度は土づくりの段階から関わることができればと思います。馬宮米部会の皆さん、いつも温かくご対応いただき、ありがとうございます。
総合探究部では、一緒に社会課題に取り組む仲間を随時募集しています。地域課題に挑戦してみたい方は、以下のフォームからぜひご連絡ください。部員一同、お待ちしております。
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