4月20日(月) 1時限目、SNS(X〈旧Twitter〉、Facebook、LINE等)に関する教育を、アディッシュ株式会社スクールガーディアン事業部のご担当者様をお招きし、各ホームルームのプロジェクターを通じて実施しました。SNSの特性である「世界につながる影響力をもっている」「一度書いたことは簡単に消せない」「情報はひとり歩きする」の3点を挙げ、それらを踏まえてSNSによるトラブルの具体例を示しながら、危険性について理解を深めました。
「リベンジポルノ」による被害や、身近な連絡ツールである「LINE」でのトラブルについて、具体例を交えて説明がありました。直接会わずに文面でやり取りができるSNSでは、気軽な誹謗中傷が深刻な結果を招き、最終的に命を落としてしまうケースもあることが紹介されました。SNSは使い方次第で人を傷つける“凶器”にもなり得るという話に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
また、SNSでの誹謗中傷が罪に問われる可能性があること、何気ない投稿から個人情報が特定され、事件に巻き込まれてしまう危険性についても説明がありました。さらに、軽い気持ちで投稿した内容が「デジタルタトゥー」として長く残り続けることの重大さについても、注意喚起が行われました。
最後に、「ディープフェイク(AIによって生成された誤情報)」に惑わされた事例や、オンラインカジノや闇バイトに知らないうちに関わってしまう事例も紹介されました。何か困ったことがあった際には、大人に相談したり、スクールサインを活用したりするなど、一人で抱え込まずに周囲を頼るよう呼びかけがありました。