6月9日(火)、α選抜コース所属の生徒を対象に、東京大学 駒場キャンパス (駒場Ⅰキャンパス) を訪問しました。日本の最高学府の空気を肌で感じ、自らの進路や学習への向き合い方を深く見つめ直す、非常に有意義な一日となりました。
駒場東大前駅を降りると、象徴的な時計台が生徒たちを出迎えます。本郷キャンパスとはまた異なる、開放的で緑豊かな空間が広がり、最先端の研究施設や図書館など充実した教育環境を実際に目にすることができました。生徒たちは、「ここで学びたい」という思いを抱きながら、未来の自分の姿に思いを巡らせていました。現役東大生との交流会では、生徒たちが日頃抱いている疑問や不安について率直な質問が次々と投げかけられました。先輩方は自身の経験をもとに、一つひとつの質問に丁寧に答えてくださり、学習方法や受験への向き合い方について貴重なお話を伺うことができました。
参加した生徒からは、「東大生は特別な才能を持った人だから合格できたのだと思っていたが、実際は誰よりも正しい方法で努力を継続してきた人たちだと分かった」「漠然としていた受験や大学進学への意識が具体的な目標へと変わった」といった感想が聞かれました。訪問後の生徒たちの表情には、出発前にはなかった自信と決意が感じられました。今回の経験を通して得た学びや刺激を今後の学校生活に生かし、それぞれの目標実現に向けて歩みを進めていきます。