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写真甲子園2026に挑戦した1年

投稿日2026/7/14

 昨年6月8日(日)に行われた写真甲子園ブロック審査会での敗戦から1年。全国大会出場を目指し、部員たちは1年間かけて作品制作に取り組んできました。今年のテーマを模索する中で出会ったのが、さいたま市南区にある創業約70年の銭湯「鹿島湯」です。

 店主の坂下さんには撮影に快くご協力いただき、何度も足を運ぶ中で、地域の方々に長年愛され続ける鹿島湯の魅力に触れることができました。通い続けたからこそ、お客様の自然な表情や温かな雰囲気を作品に写し出すことができました。

 撮影だけでなく、部員同士で作品の構成や表現方法について何度も話し合い、「鹿島湯の魅力を多くの人に伝えたい」という思いを胸に制作を進めました。

 作品制作には多くの方々のご協力をいただき、感謝の気持ちを込めながら、全国大会の開催地である北海道東川町を目指して、何千枚もの写真の中から8枚の組写真を完成させました。

 審査の結果、全国大会出場はかないませんでしたが、作品制作を通して鹿島湯で出会った方々とのかけがえのないつながりを築くことができました。そのご縁から、店主の坂下さんのご厚意により、完成した作品を鹿島湯に展示していただいています。

 今回の経験を今後の活動につなげ、写真甲子園を通してお世話になった皆様や先輩方へ良い報告ができるよう、部員一同これからも作品制作に励んでまいります。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

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