10月28日(水)、上尾運動公園陸上競技場にて、体育祭「体育栄光祭」を開催しました。今年度は「Tradition of SAKAE ~繋ごう 伝統のバトンを~」をテーマに、一般公開で実施しました。当日は悪天候にもかかわらず、1000名を超える皆さまにご来場いただき、盛大に開催することができました。
体育栄光祭は、個人種目からスタートしました。100m走・ジャベリックスロー・走幅跳では、前日の予行で行われた予選を勝ち抜いた生徒たちが決勝に臨み、熱戦を繰り広げました。
続いて行われたのは、各学年の特色を生かした学年種目です。1学年の「SAKAEリレー」では、男女混合で各クラス10名が50mずつバトンをつなぎました。2学年の「障害物リレー」では、網くぐりなど8種類の障害物に挑みながら、各クラス16名が力を合わせてゴールを目指しました。3学年の「大縄跳び」では、高校生活最後の体育栄光祭に臨む生徒たちが、クラスの団結力を発揮しました。
さらに、全学年が参加するクラス対抗リレーでは、各クラスの男子8名、女子4名がバトンをつなぎ、白熱したレースが展開されました。仲間への声援が飛び交う中、競技場は大きな盛り上がりを見せました。
前半のプログラムの締めくくりは、部活動紹介です。マーチングバンド部を先頭に、各部活動が3年生の部員を中心に行進しました。それぞれの部活動が工夫を凝らしたパフォーマンスを披露し、会場を大いに沸かせました。また、後半の競技が始まるまでの時間には、吹奏楽部によるミニコンサートも行われ、会場を音楽で彩りました。
後半のプログラムは、普通科1学年による集団演技「ビートビバビクス」から始まりました。続いて、普通科2学年が「栄鼓舞(さかえこぶ)」を披露。和太鼓のリズムに祭りの要素を取り入れた演技で、力強さと一体感を表現しました。
集団演技の最後を飾ったのは、保健体育科による演技です。まず、保健体育科女子全員によるダンスが披露されました。3学年の生徒たちを中心に、振り付けから構成までを手がけ、息の合った演技を見せました。
続いて、保健体育科男子によるマスゲームが行われました。人文字やタワー、ピラミッド、写真隊形など、長年受け継がれてきた一糸乱れぬ集団行動を披露し、観客を圧倒しました。伝統を受け継ぎながら、仲間とともに一つの演技をつくり上げる姿は、体育栄光祭の大きな見どころとなりました。
今年も体育栄光祭は、男女別のクラス対抗で得点を競いました。その結果、女子は保健体育科2年4組、男子は普通科2年2組がそれぞれ優勝を果たしました。
生徒たちは、競技や集団演技を通して仲間との絆を深め、それぞれの力を存分に発揮しました。今年度のテーマである「Tradition of SAKAE ~繋ごう 伝統のバトンを~」のもと、先輩たちが築いてきた伝統を受け継ぎ、新たな思い出を刻む一日となりました。
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