SAKAEニュース 2020/02/28

普通科1年(医学選択)診療放射線技師による人体解剖学体験

 普通科1年生医学選択者を対象として、2月15日(土)、2月22日(土)2週にわたり診療放射線技師による講義「放射線について考えよう」と、タブレット等を使用した3Dワークステーション人体解剖学体験を行いました。

 今回は、公益社団法人埼玉県診療放射線技師会常務理事で上尾中央総合病院に勤務の佐々木健さん、埼玉医科大学病院に勤務の紀陸剛志さん、他3名の方をお招きして講義と実習をしていただきました。

放射線実習1 放射線実習2

 初日は、放射線についての基礎知識を学び、霧箱という装置を用いて実際の放射線を観察しました。

放射線実習3 放射線実習4

2日目は、タブレットを使っての3Dワークステーション人体解剖学体験です。 

第二腰椎の骨折、腎臓の腫瘍、大動脈瘤、目上の骨折の4つの内容について各班に分かれ、3D放射線画像を用いての実習を行いました。

放射線実習6 放射線実習8 放射線実習7

 各班の画像を分析し、最後にお互いのチームでそれぞれの担当患者さんの問題がある部分を発表しました。その日得た知識を使い、何とか患者さんの異変を見つけようと生徒たちは一生懸命相談をしていました。普段学校では学べない内容に触れ、自らの考えをまとめ、伝える難しさを知ることができました。