【7日間の静岡遠征を実施しました ーその①ー】の続きです。是非、先にーその①ーをご覧になってから、見て下さい。
XF Ladies Festa in 時之栖(8/7~10)…エスパルスカップ終了後は御殿場の時之栖へ移動し、「XF Ladies Festa」に参加しました。
【大会結果】大会戦績:3勝3敗
vs 市立柏(千葉) 6-0 ○
vs 八千代松蔭(千葉) 0-2 ●
vs 相模原弥栄(神奈川)3-6 ●
vs 白鷗大足利(栃木) 3-1 ○
vs 東京合同(東京) 2-0 ○
vs 三浦学苑(神奈川) 0-1 ●
【トレーニングマッチ】※クラブチーム
vs フロンターレSS 4-0 ○
vs AC等々力 1-0 ○
vs 府ロク 2-1 ○
XF Ladies Festaでは、エスパルスカップとは異なり、さまざまな選手同士の組み合わせを試しながら、多くの選手が実戦経験を積みました。遠征も後半に入り、連戦や移動による疲労が蓄積する中、思うように身体が動かず、プレーがうまくいかない試合もありました。そんな時に、誰かや何かのせいにするのではなく、課題のベクトルを自分自身へ向けることができるか、苦しい状況の中でチームのために何ができるのか、技術や戦術だけでなく、「心の部分」を試される時間にもなりました。
長い遠征だからこそ、常にすべてがうまくいくわけではありません。選手同士で意見がぶつかることもあれば、プレーが思うようにいかずに悩むこともあります。そのような状況から逃げるのではなく、仲間と向き合い、チームとして解決策を模索する。試合結果だけでは測ることのできない、非常に価値のある経験となりました。
サッカーだけではない、7日間の共同生活
今回の遠征では、サッカーだけではなく、生活面での成長も大切なテーマとしました。自分の荷物や洗濯などを自分で管理することはもちろん、チーム全体の準備や片付けにも取り組みました。学年に関係なく周囲に目を配り、「今、チームのために何が必要なのか」を考え、自ら行動することを求めました。
もちろん、初めからすべてがうまくできたわけではありません。人任せにしてしまったり、物の管理ができなかったり、洗濯がなかなか終わらず眠すぎたり……。さまざまな失敗もありました。しかし、それも長期遠征だからこそできる経験です。
7日間生活を共にすることで、普段の学校生活や日帰りの活動だけでは気付くことのできない仲間の考え方や性格、新たな一面を知る機会にもなりました。サッカーは、一人ではできません。うまくいっている時だけではなく、苦しい時や思い通りにならない時にこそ仲間と向き合い、支え合う。チームスポーツにおいて大切なことを改めて考える7日間となりました。
続きは、ーその③ーをご覧ください。
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