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在校生・保護者対象 文化祭を実施しました [展示 / イベント]

投稿日2022/9/22

 9月17日(土)・18日(日)、文化祭(文化・美の祭典 栄祭)を3年ぶりに実施しました。今年度は在校生と保護者のみを対象として、感染症対策を万全に講じて開催しました。初日は天候に恵まれたものの、2日目は時おり強い雨に見舞われましたが、多くの保護者の方の来校があり、校内は久しぶりの文化祭で活気に満ちていました。展示 / イベントは規模を縮小して校舎2階をメインに配置しました。

 2階会場入り口では、生徒会奉仕委員の生徒によるウクライナ募金を行い、文化祭2日間で 97,383円の募金が集まりました。後日、日本ユニセフ協会に送金する予定です。ご協力ありがとうございました。

 会場入り口から左へ曲がると西側校舎に入り、写真部展示がまず目に飛び込みます。写真部はこの夏『写真甲子園』に出場。日テレ『超無敵クラス』で密着取材を受け、その模様が放送されました。文化祭では部員全員の作品が展示され、写真甲子園と文化祭準備の様子を振り返ったムービーも流しました。

 次に展示しているのが弓道部です。文化祭恒例の弓道体験ができる「四半的」のコーナーが設置してありました。文化祭期間中、行列と賑わいが絶えない人気の体験スポットでした。

 続いては中高 美術部展示です。油彩画・アクリル水彩画・イラスト・デジタルイラスト・立体作品など、作品のバリエーションが大変豊かでした。隣接する高校授業展示では人物画・木彫時計、芸術コースのデッサンが展示され、見応えがありました。

 さらに隣の教室は中学美術授業展示です。アートファイル(1学年)・トリックアート(2学年)・仮面(3学年)など、見て楽しめる作品がずらりと並び、力作も多く充実した内容でした。

 進行方向へ時計回りに進み、北~東側校舎にかけては、中学(1~3学年)・高校(普通科1~3学年 / 保健体育科)の学年展示および探究展示が軒を連ねます。中学校は各学年の校外学習で学んだものを題材に研究発表しました。高校は各科学年でそれぞれテーマを設定し、レポート形式で展示しました。

 東~南側校舎に入り、科学部・書道部・南会津物産展・全国大会優勝展示が続きます。

 科学部ではスライム作り等が体験できるコーナーがありました。来場した子供たちは夢中になって体験していました。

 書道部は作品制作だけでなく、展示のために必要な作業(裏打ち・表装)も部員たちが行いました。今回の文化祭では新しい試みとして、写真部とのコラボ作品も展示しました。また、書道を体験できるコーナーもあり、来場者が書道を楽しむ姿も見られました。

 校舎中央付近に位置するゼミ室では、ドコモによる5G時代の未来の授業のあり方を考える『XR(クロスリアリティ:現実世界と仮想世界の融合)体験会』を実施しました。VR(仮想現実)でのアバター会議、AR(拡張現実)ではGoogle Glass、多視点映像のスワイプビデオなど、学校の授業で将来活用することも想定されるデジタルソリューションを一足早く体験できました。

 家庭科部と茶道部は、おもてなしの心で訪れた方々を迎えていました。家庭科部はパスタとスープ・ケーキとポップコーンのプレートを用意し、茶道部はお菓子と抹茶で癒やしの空間を提供しました。

 2階の校舎を西側から南側にぐるりと回ると、南会津物産展と全国優勝展示があり、入退場口に戻ります。

 福島県南会津町は本校と長年交流を深めており、これまでの本校との関わりが分かるパネルの展示や、南会津ならではの食材などが販売されていました。全国大会優勝展示は、全国大会で優勝を果たした選手の賞状や優勝旗などが所狭しと並べてありました。

 その他の展示とイベントには、中学校フリーマーケットや、姉妹校の埼玉自動車大学校の車両展示、平成国際大学の展示ブースがありました。また、食堂では壁面スクリーンに本校がTV取材されたビデオが流され、視聴する生徒たちや保護者の方々から歓声があがる場面もありました。

 今年度の文化祭の展示 / イベントは、通常時にくらべて規模を縮小したものでしたが、生徒たちはできる範囲の中でしっかりと準備を行い、文化祭当日も楽しんでいる様子でした。また、5G時代の未来の授業のあり方を考える『XR体験会』など、興味深い催しがあったことも特徴的でした。

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