バドミントン(男・女)

BADMINTON

Club Info

部活動情報

互いに日々努力し合い、「全国優勝」を目指し練習をしています。

活動場所

グローバルアリーナ バドミントン場

活動日・時間

平日 16:00~20:00 土曜 9:00~17:00 日曜 9:00~17:00 オフ 基本的になし

部員数

男子 3年7名 2年11名 1年9名 合計27名
女子 3年5名 2年3名 1年6名 合計14名    総計41名

Annual Schedule

年間スケジュール

6月 関東大会・インターハイ県予選
8月 インターハイ
9月 全日本ジュニア
10月 国民体育大会
11月 新人戦
12月 全日本総合・関東選抜
3月 全国選抜大会

Results

大会成績

令和4年度

<全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会(インターハイ)>

令和4年7月23日(土)~28日(木)
@徳島県吉野川市 日本フネン市民プラザ

男子団体【3位】
男子ダブルス【ベスト8】井上/川邊、大垣/沖本
男子シングルス【3位】藤原【ベスト8】沖本

女子団体【ベスト16】
女子ダブルス【ベスト32】石井/小原【2回戦敗退】橋村/櫻井
女子シングルス【ベスト16】小原【2回戦敗退】高津

 

<関東高等学校バドミントン大会>

令和4年6月4日・5日 @彩の国くまがやドーム

男子:【優勝】
 1回戦  シード
 2回戦  対 千葉敬愛高等学校   2-0
 3回戦  対 川崎総合学科高等学校 2-0  
 準々決勝 対 関東第一高等学校   2-0
 準決勝  対 淑徳巣鴨高等学校   2-0
 決勝   対 実践学園高等学校   2-0
 [メンバー]井上誠也(3) 大垣空也(3) 川邉悠陽(3) 鴛海健(3) 河村翔(3) 呉子謙(3) 藤原睦月(3)

女子:【優勝】
 1回戦  シード
 2回戦  対 水戸第二高等学校  2-0
 3回戦  対 千葉敬愛高等学校  2-0  
 準々決勝 対 関東第一高等学校  2-0
 準決勝  対 甲斐清和高等学校  2-0
 決勝   対 千葉西武台高等学校 2-0
 [メンバー]中根明日香(3) 石井夢楓(3) 松岡美歩(3) 野村優那(3) 小原未空(2) 橋村羽奏(2) 櫻井優香(2)

 

<関東高等学校バドミントン大会 埼玉県予選会>

令和4年4月25日~27日 @彩の国くまがやドーム

男子:【優勝】
 1回戦  対 越谷西高等学校  2-0
 2回戦  対 大宮高等学校   2-0  
 準々決勝 対 叡明高等学校   2-0
 準決勝  対 武蔵越生高等学校 2-0
 決勝   対 大宮東高等学校  2-0

女子:【優勝】
 1回戦  対 上尾高等学校   2-0
 2回戦  対 深谷商業高等学校 2-0  
 準々決勝 対 不動岡高等学校  2-0
 準決勝  対 鴻巣高等学校   2-0
 決勝   対 大宮東高等学校  2-0

6月3日より埼玉県熊谷市(彩の国くまがやドーム)で行われる、令和4年度 関東高等学校バドミントン大会 兼 第68回 関東高等学校バドミントン選手権大会の出場権を獲得

令和3年度

<第50回記念 全国高等学校選抜バドミントン大会>

令和4年3月25日~28日 @日環アリーナ栃木

女子団体戦【ベスト16】
 1回戦 シード
 2回戦 対 園田学園高等学校(兵庫県) 3-1 勝利 
 3回戦 対 倉敷中央高等学校(岡山県) 1-3 敗退
女子個人戦 ダブルス
 中根・韮澤【ベスト16】
 石井・小原 ベスト32
女子個人戦 シングルス
 小原【ベスト16】

男子:新型コロナウイルス感染のため全種目棄権

 

<関東大会埼玉県予選会>

 令和3年4月27~29日まで上尾運動公園体育館で関東大会の県予選会が行われました。
男女ともに団体戦の決勝戦で叡明高校との対戦となり、2-0のストレートで勝ち男女アベック優勝しました。
これにより、6月4日から茨城県で行われる関東大会の出場権を獲得できたので、関東大会でも男女アベック優勝できるように頑張っていきたいと思います。
また、6月14日からはインターハイ予選も始まりますので、体調管理に気をつけながら活動していきたいと思います。

令和2年度

<第49回全国高等学校選抜バドミントン大会>

令和3年3月24日~28日に福島県において全国選抜大会が行われました。
男子団体戦で地元福島県のふたば未来学園に3-2の激戦を制し、優勝することができました。
 また、個人戦シングルスで保健体育科の森口が優勝、同じく保健体育科の馬屋原が3位入賞し、ダブルスでは保健体育科の馬屋原・宮下ペアが準優勝という結果を残しました。
 女子においては、団体戦準々決勝で地元福島県のふたば未来学園に3-2で惜しくも負けてしまい、ベスト8でした。個人戦においては、シングルスで保健体育科の倉島が3位入賞という結果を残しました。
この経験をいかし、夏のインターハイに向けて、男女とも全国優勝目指して頑張っていきたいと思います。

令和元年度

<関東高等学校選抜バドミントン大会>

千葉県成田市 2019年12月24日(火)~26日(木)

男子ダブルス 優勝 西田・目崎ペア  準優勝 本田・山崎ペア

男子シングルス 優勝 柴田 拓実

女子ダブルス 優勝 佐々木・本田ペア  準優勝 西野・杉並ペア

 

<全日本ジュニアバドミントン選手権大会>

新潟県新潟市 2019年9月20日(金)~23日(月)

男子シングルス 優勝 内野陽太  第3位 森口航士朗

男子ダブルス 準優勝 西田・目崎ペア

インターハイ> 熊本県八代市 7月31日から8月5日  

団体

男子:3回戦で福島県のふたば未来学園と対戦し惜敗 ベスト16

女子:決勝戦で福島県のふたば未来学園と対戦し惜敗 準優勝

個人

男子ダブルス 保健体育科3年 河村・川本ペアが優勝

女子ダブルス 普通科3年 鈴木・大澤ペアが3位

女子シングルス 普通科3年 宮﨑が3位

Q&A

よくある質問

部長がバドミントン部を選んだ理由は何ですか?
中学時代のトップクラスの選手とともに切磋琢磨し、全国優勝するために入部しました。
勉強との両立は難しいですか?
部活動のオフが少ないため、授業内や家庭での時間を上手く使えば両立できると思います。
これまでで一番の思い出は何ですか?
インターハイの団体優勝した瞬間です。目標を達成できた時の感動は最高です。

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